仕事に対して処遇するには(5) 前回まで組織が「仕事」に対して処遇する意味や狙いについて述べてきましたが、そうした組織で働くには、そこで働く個人にもこれまでとは異なる労働観や生活設計が求められます。今回は「仕事」が処遇の基軸である組織で働く人がキャリアやワークスタイルの面で忘れてはならないポイントを解説します。...
仕事に対して処遇するには(3) 職務記述書(ジョブディスクリプション)がしっかりとできて仕事を明確に定義することができたとすれば、次はその仕事に誰かを当て嵌めることになります。...
仕事に対して処遇するには(2) 仕事に対して処遇することを実現するには、まず仕事を定義することから始めなければなりません。これは、自明のことですが、現実の組織では「仕事」は必ずしも明確なものではありません。...
転職者を実際に戦力化するには(1) コロナ禍が一段落して以降、人手不足や賃金の引上げなど経済社会全体で見れば人材の流動化が更に進むはずの状況が続いています。特に新卒採用は過熱気味で、インターンシップの段階から人材の囲い込みに走ろうとする企業もあるようです。中途採用者についても、積極的に採用を進める組織が多く見られます。...
人事に主義はいらない(3) さて、人事に〇〇主義といった考え方や制度の枠組みを設ける必要性がないこと、下手に○○主義を導入・整備すれば組織がよくなるとか競争に勝てるというのは誤解に過ぎないことを理解したとして、では人事に本来必要なものは何でしょうか。...
人事に主義はいらない(1) 近年、成果主義の限界とか終焉といった表現を目にすることが多いように感じられます。その一方で、OKRとかKPIというように、いかにも新しい(ように思われそうな)業績評価手法を導入しないと生き残れないといった声もあります。...